1月中ごろですね、そういえば新年あけました

どうも、1月です。新年です。あけました。

前の更新の後、サークルの会計になりました。
今引き継ぎの準備というか心構えとか色々をしてます。
あとそれにともなってサークルの色々をする手始めをしてます。

あと今、期末試験だとか最終課題だとかのシーズンです。
死にそう。死なないけど。

Fauves(やってるバンド)が現体制でコンスタントに継続していくのが難しくなりそうで、現在色々話したりしつつ休止中。現時点では解散ではないし、まぁそのつもりもないみたいなところはある。
ちなみにNozomi Fujisato改め「半人間」さんは地道に続けてます。今日1年以上前に話が上がってなんとなく参加した「笹音カマ」音源のデモ・オリジナル曲が発表されました。ニコニコで検索のこと。

凛として時雨のベスト盤、初回版を買いました。
ほくほくしてます。

そういえば成人式もありました。
誰にも会わないつもりだったけど大学の友人とガッツリ、高校の友人にも何人かちょろっと話したりはしました。
そういえばその日同窓会みたいなのやってたんだっけ。僕行かなかったわ、行けたけど。
帰りにBOSEの1万円のスピーカー買って帰りました。今めっちゃホクホクしてる。

あとなんかあったっけな……特には。
ヒマができれば作曲の類をし、作曲できなさそうならインプットするためにYoutubeやるなり、その気さえおきないときはスマホゲーしてます。パズドラとか。
ヒマじゃないときは大体大学のことですね、サークル含め。

さて、まあちゃんとなれるかどうかは別として来年度は大学3年、少なくとも大学在籍3年目になります。
そろそろ就職とか未来のことから逃げられなくなってきました。

ぼんやりと、けれどもこれしかないだろうと切に願う節がある程度には、これからも音楽をやっていたいです。
できることなら、趣味ではなく、職業として。
もちろんそれ相応の負担と辛さと、色々なものがあると思います。それまで趣味としてしか携わってなかった音楽を、それを職業として生きていくわけなので。
いやもちろんまだ音楽方面に就職が決まっているわけでもそのメドがたっているわけでもなく、あくまでもぼんやりと就職希望先、というだけの話ね。
ただ、絶対に音楽の見方は変わる。それが怖いような、でも踏んでみたい地雷のような、もしかしたら地雷ではなく花火の点火スイッチかもしれないような。
ともかく、何かしらで音楽に「深く」携わっていきたいですね。
あと今いる大学でやってる(らしい)音楽的なプロジェクトはあんまりにもプログラミングの妙というか、科学的な反応ありきな音楽を用いた数学プロジェクトのような、なんとも無機質な不思議なものをやってます。
それに手を出す気は、今はさらさらしないですね。そのうちひょんなことからやるかもわかりませんが。
普通にポップスなものを、学術的じゃないものをやっていきたいなー、とも思ってます。
そろそろちゃんと就職の仕方、そういう業種への行き方とかを探さないと。

高校生のころにDTMを始めて、まぁそれ以来作曲というものをそこそこコンスタントにやってるわけですが、まさかそのまま職種に希望することになるとはあの時自分は考えていただろうか。
なんとなくの夢、子供がパイロットをテーマにしたドラマを見て「パイロットになる!」と言っているようなレベルの浅はかな夢を考えていたはずなのです。
それを、そろそろ「夢」なんていう幻想を纏った絵に描いたモチを、目標やタスクという味気ないレベルに降ろしてこようとしています。割と本気で。

今もその頃も、変わらずにあるのは「自分が人に誇れるのは音楽だけ」というプライドですね。もちろんこんな公言できるほど実際には技量も思考も至っていないですけれども。
けれども、そのときの、あるいは今の自分を研鑽して、生きている間に花を咲かすことを考えた時に、実現可能性がより在りうると自分が感じたものは、音楽であり、それ以外は何一つとして他人に勝る、中の上よりも上にいけると思ったものがなかったのです。
そう決めて以来、それまでもそうだったけれども本当に、音楽にだけステータス振りをしている気がしてなりません。
こんだけ極振りしてるんだから、せめて箸か棒には引っかかりたいですね。

そういえばそんな話を「そういう場所にようやく立てた人」にしたら、「何か(オーディションとかデモテープとか)に作品を出せばいいじゃん?」といわれました。そういえばそんなこと今までしてなかったな。
そろそろ、僕もそろそろ、専門学校とかに行く人たちに太刀打ちできるようになっただろうか。
そこらへんも視野に入れて、今年は動いていきたいと思います。
ここだけの話ね。あまりこういうこと友人とかに言うの恥ずかしいし。

そんなわけで2015年もよろしくお願いします。

来週のテストが怖すぎて死ぬ。