2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「 」

美しさは刹那の中にある 輝きは永遠だろうか 時間は無限だろうか あなたが考えているから あなたがそう思うから 永遠や無限があるわけで ボクみたいに有限があるとか ボクみたいに刹那的な思想なら 永遠や無限はないわけで あなたをどんなに知る人でも あな…

sound

出会いは朝。 起床の時にいつもいてくれるそれは、けれども鬱陶しさをまるで感じさせない笑顔をボクにくれる。 猛暑日でも、嵐の日でも。 天候にかまわず優しさをくれるそれは、どこか悲しげだ。 ふと気がつけばそこにいる。 いつだって、どこだって。 新入…

戯言@画像

和服

和服いいわぁー。 や、男の人も和服は良いと思うよ。 やっぱり女の人だけど。 こう感じるあたり、日本の欧米化はかなり進んだみたいですね。 ・・・。 ・・・あー。 ・・・。 ・・・欧米かっ。 _| ̄|〇 ともかく、和服萌え。 晴れ着もいいけど振り袖もね…

変化

「気の置けない」 この意味を誤って捉えている人がどうも多いようだ。 本来は「仲の良い」とか「安心できる」とかの用法で用いるのだが、どうも「信頼のない」とか「安心できない」などという意味合いが強くなってきているようだ。 確かに心のどこかに呆れや…

ごっち

【ニコニコ動画】リライト ごっちの考えてることが素敵過ぎる。 本当に音楽を愛してるんだね・・・。

幽霊のごとく浮遊、濡れる黒髪

生きる意味、死ぬ意味。 生きる必要、死ぬ必要。 似ているようで、似ていない。 まあ、そうだな。 少なくともボクにはどちらかを選ぶ必要はない。 そして同じくらいどちらかを選べるだけの判断力もない。 ただ、生きている。 ただ、死ねずにいる。 もし、ボ…

more! more! more!

こんな時間に帰ることは最近ではほとんど無かったので、あんまり充実感がないです。 …学校が大好きなわけではないですよ。 あくまでも部活ないのが慣れないだけで。 とかいいながら一年半くらい前までは幽霊部員でしたね、自分。 今でも「書類上」部員ですが…

朝御飯

朝御飯は一日を始めるためには大切なものです。 なので少量とはいえども毎日朝御飯は食べてます。 …とはいえども、ね。 や、今日ご飯炊くの忘れてたんですよ。 朝からカップ麺はないわ。 おかげで胃の調子悪い…。

曇り

曇りと雨の狭間。 そういう時、ボクは大抵降り始め程度の雨しか浴びない。 間に合わずにずぶ濡れ〜、なんてこともなく、むしろちょっと濡れちゃった…くらい。 晴れをもたらせし人…ではないな。 晴れてはいないし。 曇りをもたらせし人、って言った方が正しい…

yes? no?

真を写すもの。 それは果たして真だろうか。 目に見えるものだけを真というのなら、視覚障害のある人のみている世界は偽りなのだろうか。 そろそろ五感からの脱却を。 そろそろ虚無の世界への視点を。 抽象的なものは五感では感じれない。 だが感じている。 …

a word

言葉は唯一の不可視の動物だ。 言霊、と言えば良いだろうか。 消えるよ また優しい日々が 思い出を汚すのは許せない …という文があるとする。 (茅原実里「paradise lost」より) 生き生きとした怒りの感情、伝わってきますよね。 要は、言葉は一つの生き物な…

デジャヴ

いいこと教えてあげようか。 平野綾のLOVE★GUN capsuleのUrban Comprex 始まり方が全く同じなんだぜ。

The world

昔から思ってること。 「知識は諸刃の刃」ってこと。 知る喜びを見つけると共に、その言葉がある世界しか見れなくなる。 「愛」を知れば愛がある世界、「悲しみ」を知れば悲しみがある世界。 それらが偶然この世界に重なっているだけで、もしその言葉が使わ…

音楽を聞きたいときと、どうでもいいときとを繰り返す。 いくら愛しているとはいえ、やはり一瞬たりとも嫌いにならないでいるのは難しい。 愛しているがゆえに、今はいらない、今必要なものでもない、と考えることもある。 愛とはなんと抽象的なのだろう。 …

Kalafina

何を今さら、ですけど。 Kalafina良いですよ。 梶浦由記さんのプロジェクトの一つなんですけどね。 劇場版「空の境界」の主題歌を歌ったりしているグループなのですけど。 声の重なり方が綺麗。 「Fairy tale」とか、「sprinter」とか。 オススメです。

願い

死ぬのが怖い。 健康面に疎いかつ割りと健康ではないので。 姓名判断をしていたわけです。 綺麗に老いてみたいね。いつか。 病気なんかに負けないで、綺麗に老いてみたい。 それだけが、今の望み。

Re:雨にも負けず

毎日笑って 毎日泣いて 毎日怒って 毎日反省して いつも優しく 時に厳しく その視線はどこか遠く その手は大きく 八つ当たりせず 尊敬を忘れず 友情を忘れず 愛を忘れず そんな偉人に なりたいと思う そんな偉人に どこか嫉妬心を覚える

アンバランス

恋だとか、愛だとか。 そういうものですら歪み始めたボクの心は。 いつしか歪んだままの形で誰かを傷つけることになる。 歪むのは簡単だが、一度歪むと簡単にはなおらない。 そうしていつか、踏んではいけない道を踏むことになるだろう。 サディスティックな…