不意にかけ上がる 視界いっぱいの光 ふらふら続く帰り道 仕方なさげに歩く 橙色の午後五時に 黄昏ながら思う 夢も希望も落ちてった 振り返るのも止めだ 橙色の午後五時を 感じたのはいつか 昔降りた階段 あれはどこにあったっけ いつかのルート それを今逆走…
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