今日の希美。

朝七時起床、やばい。なんか遅れそうな気がした。

遅れることなく学び舎へ。暑い。
汗水たらしてまで行く必要は無いよな、とか思った。正直。
ま、いかないといろんな人からの冷たい目線が、ね。
しょうがない、やってやった。

昼、なぜか麺類。
暑い季節にはいいんだけどね。
もって帰るとき汁垂れたらどうするのさ。書類がっ・・・。

あっさり先生に連行される←
ぐああああぁぁぁぁぁぁ

ごごごじ(←「ご」が三つ・・・ちょっと気になっただけ。)
また遊ぶつもりなんだな、俺。
あれほど勉強に打ち込めぇーぃ、と念じたはずなのに。
あ、あれか、念じてもだめなときはだめなのか。しょぼん

帰宅、すぐさまPCの電源ON。
ほぼ現在まで変わらず、後は寝るだけ。

こんな日々で楽しいのかな。
んなワケないんだけどなぁ、たぶん。

いくら自宅待機人間とはいえども、やっぱりやりたいこととかあるでしょフツー。
恵まれた環境にいるから?単にゆとりだから?
いや、きっと変わろうと思わないから、変革を感じないから。

変われるときに、変わらないなんて。 始まりのときを、見過ごすなんて。

        いやだ。

今なんだ、きっと。刹那を求めるべきなんだ。
永遠を語るくらいなら、いっそ刹那にかけなきゃいけないんだ。
永遠の精神はあっても、それを創りあげてきた肉体は決して永遠ではないのだから。
刹那の閃光を、瞬間よりも儚い時を。

このてにつかまなくてはならないはずなのになぁ。