ふおぉぉぉぉぉぉぉ!!

明日は茅原実里さんの誕生日です!

明日は茅原実里さんの誕生日です!!

・・・大事なことなので2回言いました。すいません。
 
さて。
相変わらずネタが無いのですが。
ひまだからみのりんのファンになった経緯でも話そうか。
・・・いや、これは今度にしておく。
 
じゃぁ、声優という職業に憧れてる今の心境をつらつらと。
 
始まりは、ラジオだった。
スイッチを入れると陽気な音楽、陽気なDJの声が聞こえてくるラジオ。
音楽が純粋に好きなボクにはテレビ番組よりも面白いものがあった。
純粋に、ラジオが好きだった。
 
ラジオリスナーになって一年ほどして、丁度"孤独な時期"が訪れた。
他人に半ば疑心を持ち始めていたボクだが、それでもラジオから流れる音楽だけには素直になれた。
素直になったボクがふと考えたこと、それは―。
"視覚を使わずして情報を伝えられるなんて・・・!"
生まれた時にはもうそこにパソコンがあって、テレビもあった、そんなボクにはラジオはとても新鮮で、だからラジオが好きなのかもしれない。
 
そして、ボクは、いつしか音に対する執着を強くしていた。
音の響き、音の強弱、音の陰陽、音の高低、音の硬柔、etc...
だけど一番身近な音をボクは「再認」した。
言葉、だった。
 
言葉の旋律、これ以上に美しいものはない―。
今でもそう思っている。
 
声優、ってのは言葉の演奏家だ、と思っている。
極上の旋律を奏でられる人にボクもなりたい、と切実に願っている。
だって、良いに越したものは無いでしょ?
 
だから、ボクは。
声優になりたいんだ。
紛れも無い、ボクの気持ち。