Slow

普段通るはずのない知ってる道。
そんな道を通ると込み上げてくる懐かしさ―。
 
今日はついていて、かつ面倒くさい日でしたね。
とりあえず、交通機関についていて、遊びでついていて、金銭でもついていましたが、それにともなって面倒が。
…自分で蒔いた種なのだろうか…?
ともかく、プラマイゼロ、って感じでしたね。
 
 
懐かしさ、ですか。
言い換えれば、無常さ、ってやつでしょうか?
ともあれ、昔見た空と、今日見た空が一緒だったので、何てことないでしょう。
しばらくは、同じ空のままでしょうね、きっと。
 
 
そうそう。
 
学校発の文集にボクの文も載ってますよ!
…お気づきのかたが多数でしょうが…。
拙い文ですが、読んでもらえると幸いです。
しかしまあ…同学年の人の文はホントに参考になりますね。
世代がぴったり重なるので、考えてること、感じてることが結構重なる。
「先ず傀より始めよ」、とはよく言うものです…。
下手に文学作品を読むよりかは、同学年の文を読む方が理解度が良いですね。