YU BI DA N DA N

Wave of Hopeいいっすよねぇ
いやまぁ何を今更なのですが
ピアノソロがたまんないっす
 
 
さて
男気あふれる・・・かもしれない行為をしてやりました
 
 
  ア     ニ     メ     イ     ト 
某現代視覚関連賞品売り場にて。
 
 
「220円?あぁ別にいいっすよ」
 
 
・・・わけがわからんので発言紹介。
 
 
女店員(以下O)「いらっしゃいませー」
藤里(以下F)「これくらさー」
O「はい 2点で1280円になります」
F「うーむ・・・ポイントで買えます?」
O「あ、はい大丈夫ですよ」
F「じゃあ全額・・・」
O「あ、500円単位ですけどね」
F「(°д°д°)」
O「(°へ°)?」
F「無理すか」
O「ダメです」
F「(;д;`)」
O「泣くな気持ち悪い」
F「(°∀°)」
O「笑うな気持ちわるい」
F「そのひらがなと漢字の間にある基準って・・・」
O「いいからはよ支払え」
F「ダメすか」
O「無理です」
F「あれ、でもほら、おつりとか」
O「片腹痛いわ」
F「体調でも悪いのですか」
O「違ぇよ」
F「いや、でも、腹 」O「はよ支払え」
F「金ない」
O「じゃあポイントからで?」
F「必然的にそうなりますね」
O「まぁね」
F「いやいやでもまぁほら、220円くらいいいっしょ別に」
O「お前はどこの株主だ」
F「orz」
O「分かればよろしい」
F「ふっ・・・しかしこれは貸しだ・・・これはアニ(ry」
O「誰だお前」
F「通りすがりの、(キラーン)がk」
O「ありがとうございましたー」
F「・・・(;д;д; )」
O「泣くなきもちわるい」
F「・・・全部ひらがなって事は」
O「はよ帰れ」
 
 
 
(このお話は事実をもとにしたフィクションです)
 
 
 
という壮絶なバトルがありました。
 
まぁ220円くらいいいけどね。
昔500円貸して帰ってきてないし。
 
 
 
ちなみにタイトルは「指ダンダン」。
プロのピアニストは指が強いよね、というeutubaとの何気ない愛の会話から。
 
 
 
まぁ、なんといいますか。
 
時間が有り余る癖にネタがないというね。
 
 
 
 
 
追記@20:05
 
                      ア     ニ     メ     イ     ト 
と思っていたらその某現代視覚関連賞品売り場から先程電話が。
 
 
?!
 
 
 
F「はいもしもし」
男店員(以下M)「あ、もしもし、藤里さんですか?」
F「いかにも」
M「誰だお前」
F「・・・で、何のご用件でしょう」
M「事件です」
F「?」
M「『あなたの記憶の中から忘れ去られた購入記録がある』・・・!」
F「そんな・・・ばかなことが・・・」
M「あるんですよ! しかもあなたの身に!」
F「?!」
M「思い出せないのも無理はないでしょう・・・何故n」F「あぁー、DGSですか」
M「最後まで言わせて」
F「だが断る
M「・・・で、ですね」
F「はい」
M「どうします?」
F「いや、半袖半ズボンで今からいくのはちょっと無理が」
M「着替えればよかとね」
F「いやそうなんだけど」
M「人のネタをさらりと流すな」
F「ん?てっきり流行りかと思ってた」
M「まぁその点ならご心配なく」
F「流行りのこと?」
M「違ぇよ」
F「あぁ、DGSね」
M「来週の日曜までこの予約分をキープすることもできるのですが」
F「あぁー、そうなんですか」
M「どうします?」
F「買ってるんですよねぇ、既に2箱」
M「ですね」
F「って、知ってたの?」
M「いえ」
F「じゃあ何故うなずく」
M「いや、だって、やれといわんばかりに話すじゃないですか」
F「まぁそうなんだけども」
M「で、どうします?」
F「持ち合わせがないのですが」
M「知らんがな」
F「orz」
M「で、どうするよ(棒読み)」
F「買えといわんばかりですね」
M「予約したのはそちらの方ですから」
F「・・・。」
M「・・・。」
F「いやでも」
M「はい」
F「確かに旨かったけれども箱で買う必要は」
M「でもその状況に甘えてたじゃないですか」
F「人の私生活を暴露するな」
M「いいじゃないですか、Fさんだし」
F「お前は俺の何なんだ」
M「で、どうします」
F「どうしましょう」
M「いや、そこはつっこんでほしいところなのですが」
F「そんな慈悲なぞいらん」
M「で、どうします」
F「キャンセルでいいですかね」
M「仕方ないね」
F「その心は・・・まさか・・・兄貴の三心の一つ・・・?!」
M「あぁん?」
F「お前・・・まさか・・・」
M「それでは、失礼します」
F「あぁ、すいませんでした」
M「いやだから突っ込めってぇぇぇぇ!」
 
 
 
 
(この物語は(ry)
 
 
 
というね。
 
DGS買っても良かったんだけどね
金がね