ちょめちょめトーキング と ちょっと恥ずかしい話

どもふ。


本日は言葉では伝えきれない「何か」があったり、表現上よろしくないものがあったり、あるいは単純に読者の皆様へのささやかな妄想道具の一つとしてこの記事を提供しますので、そういう箇所には自主規制ということで「XXX」と記すことにします。
「XXX」には各々違う表現が入ったり、あるいは以前に出てきた表現がはいったりします。
それでは本編。



最近、いやもうかれこれ半年くらいかな。
XXXを見るのが自分のXXXの一つですね、えぇ。
あ、twitterじゃありませんよ?

もうね、可愛いXXXとかね、もうXXXもいてね。
うっかりXXXにXXXもXXXしちゃうくらい好きですし、かなりの頻度でXXXしてます。

まぁなんというか、それをしてて思ったのはね。
XXXはXXXじゃないな、バランスだな、と。
XXXの問題というよりかはこうXXXに合ったXXXであるということの方が評価は高いよね。
だから多少XXXでも下手にXXXであるよりかは遥かにすばらしいです。
ちなみに自分はXXXはXXXもXXXも好きです。


さて、話変わりまして。

実は私、今度XXXすることになりまして。

まぁね、もう長いことXXXだったしね、そろそろXXXかなぁ、と。
で、その予定はXXXの頭。
まぁ意外と早いほうかなぁ、と。
どうやらXXXあったらしいので、割と早くXXXみたい。
楽しみです。



そういえば明日はXXXだなぁ。
まぁXXXだけどなんとかなるかな。
いつもどおりですけどね、うん。
だってXXXないんだもの、どうしようもない。
というかXXXはXXXっていうね、もうなんというかXXXですよ。
なのでXXXなんですよ、いつもどおり。

まぁXXXしてきますよ、えぇ。



こんなもんかな。
それでは。
おやすみるくー



追記

実は今日は釘宮理恵さん、そして保志総一朗さんのお誕生日でございます。
おめでとうございました!


そして。

今日はみのりんの武道館公演1周年記念日でございます。

思えば一年前のあの日、自分はただただPCとにらめっこするだけでした。
傍らでみのりんが夢を叶えている真っ最中であるというのに。

ただただ残念だったし、ただただ悔しかった。
でも、一方で、自分にとっての光がよりいっそう強い光となった。
その複雑な心境の中、翌日のブログ更新を待ったのを覚えています。


あれからですかね、自分が武道館を意識するようになったのは。
もちろん自分があのステージに立つことなんて本当に雲の上の出来事だし、自分の曲があの場で流れることなんてバカも休み休みに言えよ、って話です。

でも、自分はいつか、あのステージで。
必ずあの、みのりんと同じステージに。

そう思って今日も生きています。

だって。
彼女は夢を叶えたんだもの。
ただひたすらその夢を追って、日々努力して、めげずに、更なる上を目指して、またチャンスにも恵まれた結果、彼女は夢を叶えることができたんです。
並大抵の出来事ではありません。

でも、それは、夢をひたすらに追い続けてきたから。
夢を現実に変える力を手に入れたから。
そして、それは、誰にだってふとした瞬間に訪れるもの。


彼女が作った新たな光を。
どうして自分が見過ごせるだろうか。

今度は、自分の番だ。




彼女の夢だったものが、今度は自分の夢になった。
かなりあてつけがましいけど、でもそれが自分を今作ってる。
それだけが今、自分を作ってる。


絶対に、あのステージへ。

必ず。
必ず。