みずみずしい
どもふ
とりあえずネタもないのに毎日更新
暇がなせる業ですな
ところで
親子水入らずの「水」
これって何の水?
湧水?天然水?岩清水?南アルプスですか?
というわけで
ちょっと調べた
以下コピペ。
「水入らず」とは
内輪のものだけで集まり他人を交えないこと
語源は以下のとおり
質が違っていてしっくり解け合わないさまを「油に水」というのに対し、親しいものだけが集まった上体を、油に水が入っていないところからいうようになったもの。
つまり、「水入らず」で水が混じっていないといっているものは油で、「油」が「内輪の者」「親しい者」を、「水」が「他人」を表している。
(出典元:http://gogen-allguide.com/mi/mizuirazu.html)
以上コピペ。
なるほど、一般的な「水」のイメージとは異なるのね
しかしあれですな
「水魚の交わり」のときの「水」は「水と魚の親しさ」を示していたりして
また「水に流す」とかのときはまぁそういうものとして
結構色んなところに水とか油って使われてるんですねぇ
料理や科学マジックだけじゃないんですねぇ
ま、当たり前っちゃ当たり前のことですけどね
それを当たり前と思えることはまったく当たり前なんかじゃないですよ
ってこと
それでは
おやすみるくー