ネタがない日はみんなでバトン(笑)

見たらやること。
 
 
 
■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。
みな独立した文章です。
 
1.「だが」
だが断る
鉄板すぐる
 
2.「やがて」
→やがてそうなる
なるようになりやがれ
 
3.「ただ」
→ただ少し問題が
フラグ。
 
4.「だって」
→だっておにいちゃんがそうしろっていったんじゃないのーっ!
ロリボイスで児童もとい自動再生されますた。
・・・誰ウマ。
 
5.「そして」
→そして星になる
もう・・・ゴールしても・・・いいよね?
 
6.「水たまりは」
→水たまりは飛び越すもの
そうとしか思わない
 
7.「あの子って」
→あの子ってやっちゃってるのもう?
ナンカエロイナ
 
8.「今日の私は」
→今日の私は一味違います
戦闘力53万的な。
 
9.「すこしは」
→すこしはアタシのことも気にしなさいよっ・・・バカッ・・・。
式波さん的な?
高飛車的な?
 
10.「涙は」
→涙は見せない
つよがりです。
つよきすではないです。
 
 
 
 
 
■結果■
 
1.『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
⇒断ってきた人生・・・だと・・・?!
 だがそれがいい
 
2.『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。
⇒そうなるって?!
 どうなるのよ?!
 
3.『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
⇒少しだけ問題があるようです。
 少しで収まる問題とは思えませんが。
 
4.『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
⇒お兄ちゃんが・・・そうしろ・・・と・・・?
 兄いねぇ・・・。
 意味不・・・。
 
5.『そして』は現状を受けて、その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。
⇒ お 星 様 に な る よ う で す 。
 
6.『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
⇒飛び越えちゃってますが。
 え、何ソレ、時をかける少女的な何か?
 それともスキップ・ビート的な?
 
7.『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
⇒やっちゃってるって・・・。
 浮いて見えてるのか・・・?
 しょぼーん
 
8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
⇒嘘です。
 戦闘力53万もありません。
 ホントは52万なんです。
 
9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
⇒自分のことを気にする・・・ってことか?
 マジで?
 そんなに自分をないがしろにした覚えはないんだがなぁ・・・。
 
10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
⇒人には見せません(笑)
 なんという。
 
 
 
 
 
多分今日バトン第二弾やる。