生臭い

世界が違って見える。
それが全て。
 
 
 
 
 
色々ありまして、今年の4月3日にみのりんの公録イベント終わったときのようなそんな心持ちが続いております。
なんとも輝かしい、そんな感じ。
 
違う点があるとすれば、そこにみのりんがいるかどうかという点。
それと、背徳の意識の有無。
 
 
吐き出しそうな快楽。
後味が残りすぎる悦楽。
病みつきにも似た、酷くドロドロとした意識。
 
しばらく、こいつらと戦っていくんだなぁ、と思うと、ただでさえ重い体が余計に重くなっていく、そんな気さえする。
 
 
 
リセットボタンは、もうない。
その事実が、俺を絶頂へと導く。
 
 
 
 
 
ま。
平常心平常心。
 
んじゃ
おやすみるく