敗者の主張

野球部の皆様、お疲れさまでした。
単に相手が強かっただけのこと、これからの頑張りでもっともっと伸びる選手ばかりだと信じてます。
来年の甲子園(予選)にも期待して良いですよね?(笑)
本当に暑い中皆様お疲れさまでした。
そして父母の皆様方も本当に本当にありがとうございました。
暑い中私達のためにあれこれしてくださりまして、本当にありがとうございました。
サービスとはいえ、まさかあんなに丁寧なサービスとは思っていませんでした。
 
ともあれ、野球部の皆様、並びに、野球部の父母の皆様、本当に本当にお疲れさまでした。
 
 
 
 
 
 
 
さて。
無論応援した側も疲れたわけです。
…ドラムのバスドラと普通のクラッシュシンバルが使えなかったから余計ね。
 
いや、うん、まぁうっかりしてましたよ。
テープ留めて「大丈夫っしょ」とか思ってましたよ。
全然大丈夫でないでやんの。
無駄汗かいた希ガス
 
 
別に同パートのメンバーを責める気は無いですけどね。
「任された」のは自分ですし。
確認に不備があったのも事実だし。
危うくバスドラのマレットまで忘れるところだったし。
 
 
でもさ、「任せた」側も少しはあると思うのよね。
任せることには何の反論もないんだけどさ。
任せざるを得ない、ってなるとちょっと憤慨よね。
 
同じパート内とはいえ、それぞれの役割が多少違うのはよくあること。
しかしだね。
もうそろそろパーカッションパートのセッティングくらい「任せろ!」と言えるようになってほしいですね。
勿論その場その場で多少変わってはきますけどね。
…独りで動いているのは、あまり面白くないものです。
 
 
経験がないなら積めばいい。
知識がないなら教わればいい。
忘れたのなら確認すればいい。
それをせずして平気な顔をして失敗するのは、勉学にしたって、セッティングにしたって、おんなじ「お粗末」なこと。
それに気づかずに、あるいは意図的にそうされるのは、どちらにしたってそうされる側としては快いものではありません。
 
 
自分自身至らないことばかりです。
上記のように大口叩いていたって、実際問題、そうしてしまうものなんです。
だからこうやって書いてるんです。
ただでさえ記憶力の悪い自分ですから、大事なことはこうやって書いておかないと。
…また同じ過ちを犯す前にね。
 
 
 
指図できるようになれ、って言ってるんじゃない。
指導できるようになれ、って言ってるんだ。
 
 
きっと、そういうこと。
 
 
 
 
 
しっかし今日はスターウォーズまで見てしまったから、非常に疲れた…。
もういいねる
おやすみるく