三日目

jyawagenjin2012-03-29

どもふー。

本日は合宿では初めてやる曲の合わせ(先生指揮)がありました。
そして今までやってた曲の合宿での最後の合わせ(別の先生指揮)がありました。

…辛い。

なかなかハードですよこれ。
まぁ休憩もちょくちょく挟んであったので死にはしませんでしたが。


さて、だんだんと部員諸君の集中力が落ちてきました。
仕方がないといえば仕方がないですが。

残り二日、なんとか乗りきらねばならないですので。
ただのローテーションにならないように、やる気の出るよう仕向けていく必要がありますね。
頑張ります。


そうそう。
先代部長と先々代部長が遊びに来てます。
これからだんだんとOBの方々も遊びに来てくださるようです。
ある意味楽しみ…かな?


ではでは。
おやすみるくー

二日目

jyawagenjin2012-03-28

どもふー

皆疲れ始めましたね(笑)
やっぱり一日あると精神的な疲労が結構違うようです。
心なしか自由時間のアクティブ度合いが低くなった気がします。


さて、我々的には明日は河口湖周辺を散策するイベントがあります。
まぁ富士急に行く時間は無いので…どうしましょ。
ま、明日考えます。


風が強くなってきました。
そろそろ天候が崩れ始めるのかな…。
雨にも負けず、で頑張ります&頑張らせます(笑)


ではでは。
おやすみるくー

一日目

どもふー


合宿一日目まとめ。

バスが渋滞に巻き込まれる。
到着。
カレー。
合奏の予定がややズレる。
相変わらずの顧問節。
ジャズの練習が半分の時間で終了。

みたいなところでしょうか。

まぁあっという間の一日目でした。
半日しか無いようなものですしね〜。


明日からは丸一日なので…。
まぁグダるだろうなぁ…。


ま、なんだかんだで部員は皆元気です。
明日もまた頑張ります&頑張らせます。


ではでは。
おやすみるくー

孤独の合図

明日君はこの部屋を出ていく
会えなくなるからと寄り添った暖かさが
今は余計に私を傷つける

恋の終わりならどれだけ良かっただろう
それは確かに一つのピリオドなのに
見えるまだ細く続く道がこの部屋を暗くする

満月が沈んだ時始まりを告げる孤独の合図
動き出す街の中君は私の知らない遠くへ
確かに感じる温もりがいつか冷めてしまわないように
ただ今だけはそばにいて

私を傷つけまいと気遣う心を感じてる
一途な思いも君の未来も
それだけに ただそれだけに
今はとても君が恋しい

君がドアを開けた時始まりを告げる孤独の合図
募る愛しさだけを残して君は旅立っていく
必ず会おうと言う声をいつか忘れてしまわないように
ただ今だけはそばにいて

ただ今だけは…

あしたから合宿やん

どもふー

明日から合宿です!
現役最後の合宿・・・。

色々山積みでなんかもうアレ。
どうなることやら。

とりあえず頑張ってきますー。

合宿中は暇すぎてブログ書くと思うー。
お楽しみに(?)。


ではでは。
おやすみるくー

そこ、「それやりたかっただけだろ」は禁句だからな

どもふ

     *      *
  *     +  精神的に辛いです
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *


ちょっと考えるところがあってですね
まぁ詳しくは言わないんですけど

まぁいいじゃないですか
秘密の一つや二つもなければ面白くないでしょうが


まぁなんですか、その

 (´Д`;) ゴメンナサイゴメンナサイ
   ∨)
   ((

 (;´Д`)  スミマセンスミマセン
 (  八)
   〉 〉

 (´Д`;)、  コノトオリデス
   ノノZ乙


なのでちょっとまぁあの
今日はカタチだけの更新ということで


ではでは。
おやすみるく

重たい雨

都会の喧騒にさらわれて
渋る心はスクランブル交差点
無機物に飢えたイキモノは
カイロの暖かさしか求めていないようで

誰かに手を差し伸べる勇気が
誰かの手を取ってあげる優しさが
いつ無関心を装う仮面に変わってしまったのだろう

スピーカーから聞こえる歌手の言葉は
平和を歌うものだけど
両耳を塞がれているはずなのに
なぜか頭に響いてこない
希薄なリアルと冷めた眼鏡が
転んだ人を見つめながら
得体も知れない夜の先を
雨に濡れながら

傘の重さの分だけ地面に引き寄せられているようで

理想とかけ離れた実像に
理想に近づけない不甲斐なさに
苦悩し足掻く自分は何処で見失ってしまったのだろう

「都会は冷たい」と嘆じるココロは
正当を望むものだけど
モラルに縛られているはずなのに
ポケットから手が出てこない
高貴な想いとダメな身体が
汚れた服を見つめながら
踏み出せない明日への一歩を
雨に濡れながら

濡れたコートの分だけ一歩の速さが遅くなるようで